遊び過ぎて家に帰っていないために、会社の人に「最近いつも服が同じですね」って言われているNAOTOです。
勇気を出して告白したのにはぐらかされる人がいます。
僕も昔、10歳年下のキャバ嬢に10回目のデートで告白してはぐらかされました。
自分:うちらそろそろ付き合わない?
キャバ嬢:付き合うってよくわかんない。付き合うってなに?
そう言われたとき、僕は何て返していいかわからなり、「そうか、そうだよね。付き合うってなんなんだろうね」としか言えませんでした。
告白したのにはぐらかされるケース
- まだよくわからないんだよね。
- まだ好きかどうかわからなくて。
- もう少し会ってから考えよう。
はぐらかされたときの女子の心理
- ぶっちゃけめんどくさいと思っている。
- 今のままの関係の方がいいと思っている。
- 好きではない。
- 恋愛対象としてまだ見ていない。
- ちょっと重い。
はぐらかされる原因
- デートが楽しくない。
- 主導権を握れていない。
- 男らしくない。
- 頼られていない。
- デート中、楽しい会話になっていない。
- デート中、深い関係になるための恋愛の話ができていない。
- 優しさ以外に何もなくつまらない男性になっている。
一言で言えばつまらないんです。
ドキドキもしないしキュンキュンもしない。
人間的にも惹かれないし、一緒にいて成長できる感じもしない。
そういうことですね。
特に僕が告白したキャバ嬢なんて普段から男に口説かれていますので安易な告白なんか通用するはずがありません。
それに、僕も深い関係になるために、どういう話をふっていけばいいのかわかりませんでした。
今だったら簡単なことでも、数年前の自分では未知の領域でした。
10回もデートしているのにデート中の会話はいつも当たり障りのない最近キャバ嬢が買った犬の話ばかりで、一向に恋愛の話に踏み込めませんでした。
もちろん相手も手練れだったので男を手玉に取るのが上手でしたが、女子のあまりのレベルの高さに攻めることすらできない状態でした。
本当に今から考えれば笑えます。
それから1年間で出会った女子の数は300人を越え、(もはや数えていない)
デートした女子の数はたぶん40人ほど(もはや数えていない)
デートした回数は200回を越え(もはや数えていないけど週4ペースで1年間だったので)
クロージングした女子の数は30を越えました。
お付き合いしたのは9人になりました。
もちろん経験人数を競うのは嫌いなのでどうでもいいんですが、結果としてそれだけの数を1年間できたのは、明らかに自分が成長したからです。
それまでは33年間で10人に満たない経験人数でしたが、師匠に出会って1年間モテることだけを考えてお金も時間も使って遊んだことによる成長はすさまじいものでした。
もちろん僕がここまで活動できたのは労働時間が短く定時に上がれ、その割に高い給料をくれる会社のおかげでもありました。
活動するには時間とお金がかかりますからね。
デートにさえ持ち込めればクロージング率は9割を越えました。
デートで落とす絶対の自信が身に付きました。
このノウハウをマンツーマンコンサルでお伝えしていきます。