「やり捨てにされて困っている」「本命になれない」
そんなに女性に、僕がおすすめするやり捨てされない、本命になるためのテクニックをお教えします。
好きな人や気になる人ができたけど、本命になれるかな?と心配する女性はこの記事を見てヒントにしてください。
自分に付加価値を付ける(有り難み)
目の前にいる男性にとって自分が最高の女性だと思わせることができれば勝ちです。
そのためには、「私みたいにいい女の子は他にいないよ」「私ほどいい女は他にいないよ」とアピールして言い続けることです。
そう言われると男性はなんだか、その女性に有り難みを付加価値(有り難み)を感じるものです。
そう言われると男性はなんだか、その女性に有り難みという付加価値を感じるものです。
いい彼氏を作っている女性は、男性を教育して相性のいいように考え方も行動も教育しています。
付き合うまでセックスしない
付き合ってからセックスしてください。
口がうまい男性はなんだかんだ言いくるめてセックスしようとしています。
何かがんでも「付き合うまではセックスしないよ」と言い張ってください。
男はそれを言われるだけで、めんどくさいと思える程度の女性には手を出さなくなります。
それでも「付き合いたい」と言ってくる男性は、本命になれる可能性があります。
セックスしてから「私達どういう関係?」と聞いてくる女性がいますが、それでは遅いです。
2回目会うまではセックスしない
早くても2回目会うまではセックスしないことです。1回目のデートでセックスをしてしまうと、都合のいい関係になってしまいます。
お金と時間をかけさせ見極める
男は時間とお金をかけた女性のことを「大切にしたい」「なんとしても自分のもものにしたい」と強く思えるようになります。
逆に付き合うまでに、安い居酒屋やコスパを求めてくる男性は本命ではないので、距離を置くほうがいいでしょう。
本命ならちゃんと大切なお金も時間も使いたくなるものです。
その男がどれだけお金と時間を使ってくれるかは1つの目安になります。
酔っているところを見せない
タイプの男性が目の前にいて、美味しいお酒があるとつい飲みすぎてしまうときもあるかと思いますが、そいうときこそ冷静に相手に酔っているところを見せないでください。
相手に酔っていところを見せると相手の思う壺です。
特に初めてのデートのときは注意が必要です。
1回目のデートでは相手に素を見せすぎないでください。
初回デートは2時間で切り上げる
男性にも言えることですが、初回デートは2時間で腹八分目で切り上げることです。
お互いを知りすぎない程度に切り上げることで「また会いたい女」になることができます。
男性を褒めて男性の承認欲求をくすぐる
やり捨てされない女性は、男性にとってなくてはならない存在なれる女性のことです。
そうなるためのひとつの要素としは、男性のことを褒めて伸ばしてあげることです。
モテる男性であっても褒められることは気持ちのいいものです。
男性の承認欲求を満たしてあげて「この子はなかなかいない子だ」「大事にしよう」「本命にしたい」と思ってもらえるようになることです。
まずはやり捨てされない女性を目指して、本命になれるように気をつけていきましょう。