美人へのコンプレックスを無くすトリッキーな練習方法

どうもこんにちは。高田純次です。嘘です。恋愛コンサルタントのNAOTOです。

美人と付き合いたいけど美人に緊張してしまうことが悩みの人がいました。

みんな多かれ少なかれ美人には緊張するものです。

なぜ男性は美人に緊張するのでしょうか。

美人に緊張する男性の声

女子同士でも美人だと緊張するもの

男性が美人に緊張する理由

美人に緊張する理由は2つあります

美人に慣れていないから

それは美人に慣れていないからです。

頻繁に美人に接することで慣れていれば、美人が当たり前になります。

例えばいつもスト値が10段階で4の女子としか触れ合ってなければ、当然自分の女子に対する平均のスト値も4になります。

そんな価値観で6の女子としゃべると「おお!かわいい!滅多に見ない美人だ!緊張する!」なんてことになってしまいます。

しかし、これが普段から芸能人やグラビアアイドル並の8レベルの女子に囲まれて生きていたらどうでしょう。

スト値8の女子が自分の中で当たり前になって、きっとスト値6の女子に対して何も感じなくなるはずです。

あなたが普段関わっている女子のレベルであなたの女子に対するスト値の価値観が決まってしまうのです。

あなたのスト値がその女子より低いから

もうひとつはあなたの自称スト値が低いからです。

僕は自称スト値7だと思い込んでいます。

正直スト値7は言い過ぎかもしれませんが、7になるように努力しています。

自分がスト値7なのでスト値7の女子と対等に喋れるのです。

もちろんスト値6の女子が目の前に現れたら「大したことない」と思えるので緊張感がありません。

よく「美人に緊張する」という人も「かわいくない人になら緊張しないで済む」と言います。

つまりあなたのスト値を上げることで今まで緊張していたスト値の女子と対等に接することができるのです。

僕がスト値7の美人を克服した方法

スト値が高い女子と付き合えるよう努力する

昔はスト値4の女子と付き合っていました。

そのあとはスト値4.5の女子と付き合いました。

時間はかかりましたが自分のスト値も4から5に上がりました。

そうしていたら次はスト値5の女子をお付き合いできました。

また自信がついて自分を磨きながらいろいろな女子と出会っていたところスト値6の女子と付き合えるようになりました。

それを何度も何度も繰り返していたところスト値7の女子と付き合えるようになりました。

スト値7の女子と付き合うとそれが当たり前になる

もちろん出会える人もスト値8の女子と難なく出会えるようになりました。

スト値7の女子と付き合えたことでスト値7が当たり前になりました。

昔はスト値7なんて神のような存在でしたが、今では7が当たり前になっています。

美人になれる練習法

美人に慣れる方法も教えておきます。

少しトリッキーな方法ですがご紹介します。

美人店員がたくさんいる場所に行く

僕のおすすめの美人がたくさんいる場所を教えます。

@コスメ東京(原宿)

最近できた店員さんはスト値8や9が多くいます。

SHIBUYA109(渋谷)

スカウトされる店員さんもいるおしゃれでキャピキャピした女子が多いスポットです。

そのためにタダでできる練習法として、美人の店員さんに話しかける練習法です。

新宿ルミネスト

ドコモショップ武蔵小杉東急スクエア店

なぜかここのドコモショップは美人揃いです。

ウメ子の家品川駅前店

ここのお店は顔採用していると思われるほど全員美人さんでした。

ハンドクリーム屋さんで美人克服練習

おすすめは、ロクシタン、イソップ、ボディショップの美人の店員さんです。

恵比寿や銀座に行けばそういたお店がたくさんあります。

なぜロクシタン、イソップ、ボディショップなのかと言えば、ハンドクリームがあるからです。

話しかける体裁として、彼女のハンドクリームを甲斐に来たんですが、おすすめのありますか?

って感じで店員さんに話しかければOKです。

店員さんも仕事なのでちゃんと対応してくれます。

ちなみに店員さんでしたら、どれをプレゼントされたら嬉しいですか?

どんなプレゼントのされ方をされたら嬉しいですか?

デートでどのタイミングでプレゼントされたら嬉しいですか?

と言った具合に店員さんに聞いてしまえば、女子の気持ちを調査するマーケティングにも使えます。

あまりに長くなったら

ちょっと他も見て考えます

と言ってお店を去ればOKです。

これを毎日ルーティンにすると美人と慣れてくるはずです。

彼女を使って美人に慣れるトリッキーな練習法

下着売り場って緊張しませんか?

でも下着売り場に頻繁いいると不思議なもんで、何も感じなくなるんです。

慣れって恐ろしいものです。

大きい駅には大抵下着のショップがあります。

男一人で入ったら流石に変質者扱いされる恐れもあるので、彼女に下着をプレゼントするつもりで一緒に下着ショップへ行きましょう。

他の女子のお客もいる中で彼女が近くにいたとしても最初は緊張するものです。

ですが、ここで心を落ち着かせて堂々としている練習はかなり有効です。

堂々と彼女に似合う下着を選んであげましょう。

そんなことを何回もやっていると次第に下着売り場にいる自分が当たり前になってきて無心になります。

そして下着売り場の店員さんは大抵美人です。

普通のアパレルショップに彼女と入って服を選ぶよりも下着売り場の方がドキドキ感が半端ないはずです。

だからいいんです。

最初に最高に緊張するところを体験してしまえば後は何も感じません。

富士急ハイランドのFUJIYAMAに乗ったあとにディズニーのビッグサンダーマウンテンに乗ってもスリルをほとんど感じないのと一緒です。

最初にトランプ大統領に会ってしまえば東京都知事に会っても大して緊張しないのと一緒です。

大げさですが、下着ショップの店員さんの方法は実際に僕が試した方法で有効ですので試してみてください。

一緒にいく彼女がいねーし、って人は僕がご用意しますのでご相談ください。

もちろん有料ですが、美人へのコンプレックスをぶち壊してスト値8を狙っていきたい人は試す価値がある方法です。