【彼女の作り方】ポジティブ思考なら全部うまくいく

恋愛コンサルタントのNAOTOです。

辛いことがあったときにネガティブに考えがちな人っていますよね。

僕もネガティブ思考の癖があったので、意識を続けることで改善を続けてきました。

一言で言えば、ポジティブ思考な人はモテます。

ネガティブ思考な人はモテません。

ポジティブ思考はなぜモテるのか

理由は簡単で、ポジティブ思考な人は一緒にいて楽しいからです。

逆にネガティブ思考な人が一緒にいると気分が滅入るからです。

「モテたい」「チヤホヤされたい」「人気者になりたい」「彼女がほしい」など、動機は何にしても根本はポジティブ思考であることが大前提です。

いいツイートがあったので引用させてもらいます。

意識し続けたこと

僕が毎日意識していることです。

ってかこのマインドがなければ、何もうまく行きません。

彼女に悪いところを指摘されたとき。

上司に怒られたとき。

人に嫌味を言われたとき。

既読スルーされたとき

フラれたとき

いちいちマイナスに捉えてネガティブに感じていては成長できません。

成長できる人は、彼女にフラれても、上司に怒られてもポジティブに捉えて自分を成長させようとします。

“この失敗からなにか学べることはないか”と自分の行動を振り返って次に活かそうとします。

心次第ですべて変わる

全て自分の心次第なんです。

そして、紙一重です。

成長する上で一番大事なのは「心」です。

あなたの心次第です。

精神論です。

これは確定しています。

心が変われば世界が変わります。

なんなら心次第でこの瞬間から世界は変わります。

心が変われば物事の捉え方も見方も変わります。

あなたの中の世界観という物事の見方が変わります。

どうか、辛いことが起きたときにネガティブに捉えないでください。

ネガティブに捉えてしまったら、”自分はネガティブな心になっているな”と自覚を持ってください。

まずは”無自覚なネガティブ”から抜け出してください。

そして、少しでもポジティブに意識をすることです。

ポジティブ思考に切り替えるスキルは後天的に伸ばすことができます。

そしてそのスキルは日常のいろいろな場面で役に立ちます。

ネガティブ思考は成長を止める

心が悪い方へ捉えてしまうだけで、どんどん物事が悪い方へ進みます。

あいつむかつく。死ねばいいのに。

あんなバカなことを言う女とは別れてやろう。

そんな考え方をしていては、自分が成長できるはずもありません。

ネガティブ思考の人は誰も応援してくれません。

周りに人が集まりません。

誰も幸せにすることはできません。

ネガティブな人は喋り方、言葉の選び方、オーラまで自分では気が付かないほどネガティブに侵食されます。

ネガティブな人にはできるだけ近づかないこと

僕はネガティブな人にはできるだけ近づかないようにしています。

恋愛コンサルもお断りしています。

ネガティブ思考は腐ったミカンのように伝染するからです。

僕自身は人から影響を受けやすいのもあります。

ネガティブな人から影響を受けて憂鬱な気分になって、他の人にも迷惑をかけてしまうからです。

大切な人との関係をこじらせたくないからです。

ネガティブな人は自分では気が付かないものです。

幸せになりたいなら、ネガティブ思考の連鎖は止めなければいけません。

ポジティブなら全部うまくいく

人はポジティブな人の周りに集まります。

ポジティブな人を応援したくなります。

ポジティブな人はフラれにくくなります。

ポジティブな人は上司と喧嘩しにくくなります。

辛い経験が起きたとき、ちょっと待てよ!

いい方向へ考えてみよう。

前向きに考えてみよう。

何かこの経験から学べることはないだろうか?

なぜ相手はあんなことを言ったのだろうか?

と、見方を変えるだけでマイナスからプラスな捉え方になります。

心は形として見えませんが、人の顔も体も姿勢も歩き方も心からでできています。

心が晴天のように晴れていれば、いい顔になり、いい姿勢になり、いい言葉を選び、いい歩き方になります。

ポジティブ思考を習慣化する方法

おれは自信があると毎日100回言うことを30日間続ける

毎日自撮りで最高の笑顔を1枚撮ることを30日間続ける

これを必ず30日間続けること

30日間続けるコツはカレンダーにできた日を〇を書いていき、できた日を自分で認識することです。

カレンダーなんかに書かなくても。自分のことなんだからできた日くらい覚えていて当然でしょ?と思うかもしれませんが、そうではありません。

自分のことでも数日たつとのその成果を忘れてしまうものです。

だからカレンダーに〇を書いて自分の成果を見えるようにしておいて、数日経っても”おれがんばってるな””このまま続けてみよう”と自己認識することが大切なのです。

そもそも人間の脳は過去、現在、未来を時系列に捉えることができないと言われています。

だからこそカレンダーで過去の自分の成果を捉えることが大切です。

いますぐカレンダーを印刷して、あえてアナログで自分の成果を可視化してみましょう。

やれば救われる、やらなければ何も変わりません。

世界中の全ての人がプラスでポジティブな考え方ができたらきっとみんな幸せになれますね。