- モテたい人
- もっと出会いを増やしたい人
今回はモテている男が無意識で取り入れているテクニックです。
モテる人が無意識にとっている1つの行動
あなたの周りにもこうい男はいませんか?
- いつも合コンを開催してくれる男友達。
- いつも一緒に相席屋に着いてきてくれる同僚の男。
- いつもナンパに付き合ってくれる男友達。
こういう男は実は人並み以上にモテています。
人のために行動しているとモテてしまうんです
それはなぜか。
他人の彼女を作ろうと行動する人がモテる理由
出会いが増える
いつも合コンの幹事を率先してくれる男はメリットがあるから開催してくれるんです。
合コンの幹事は実は一番モテます。
感じのところに女の子から連絡が来るからです。
気になる男に直接連絡を取れない女の子は感じ経由で連絡先を聞いてきますし、幹事にちょっとした恋愛相談をすることもあります。
幹事は女の子の連絡先を手に入れやすいし、個別に連絡をしても不自然にならないポジションだから有利なんです。
結論としてモテたいなら幹事を率先してやれということです。
ちなみに2022年2月時点のコロナ中でも合コンは至るところで行われています。
コロナ禍だから出会いがないなんてことはただの被害妄想です。
いつも相席屋やナンパについてくる男も同じです。
他人の彼女を作るために行動していると自分にも出会いが生まれモテます。
モテたいなら友達を誘って出会いスポットに出かけることです。
客観的に自分を見れる
「人のふり見て我がふり直せ」ということわざがあります。
他人の行動を見て自分の行動にフィードバックすることが大事ということです。
合コンの幹事を例に出しましたが、合コンの幹事を全体を俯瞰で見ることができます。
その中で他人のために出会いスポットについていくと、他の男の失敗と成功を見ることができます。
これを繰り返していれば、自分ががんばらなくても他人の行動を見ているだけで、客観的に何がモテなくて何がモテるのかわかるようになるからです。
自分が女の子をがんばって口説かなくても、頑張ってナンパをしなくても、お金をおかけて相席屋に行かなくても、他人のために合コンを開いているだけで、客観的にモテる男の行動とモテない男の行動が見分けがつくようになります。
自分のことになると「感情」という余計なものが入ってしまい客観的に見れなくなりますからね。
それが他人のこととなれば冷静に状況分析しやすくなります。
またモテる男の盛り上げ方や距離の詰め方を知ることができます。
他人が目の前で実践してくれたテクニックなので、自分が実践しても再現度が高いところもいいところです。
情報のアウトプットとインプットが自分一人で行動するよりも何倍にもなります。
経験値が上がる
そうやって他人のために出会いを作ろうとしていると、一人で行動しているよりも早く経験値が詰めます。
恋愛は経験値で決まります。
経験値があれば今まで全く相手にされなかった女性も自分のものにすることができます。
せっかく出会った美女に対して、「自分では釣り合わないな」と諦めてしまうことは非常にもったいないことです。
自己肯定感を満たせる
自分のためではなく他人のために動いていると、自己肯定感を満たせます。
先ほどもお伝えしたように、合コンの幹事でもいいですし、「友達のため」にナンパスポットについていくだけでもいいです。
自分のためではなく友達のために行動すれば、人の役にたっている実感を得られます。
自分が他人のために役にやっていると感じると自分の存在価値を自分で感じられ「自信」につながります。
「おれって役にやっている」「ただついてきただけなのに感謝された」そう思うだけで、自信につながります。
人に認められる自信は、顔のイケメン度やお金による自信などと比べて、強い自信につながります。
顔のイケメン度やお金で他人と比べても上には上がいますから、すぐに自信がなくなってしまうかもしれません。
確固たる自信を手に入れたいなら、他人のために尽くすことが大事です。
他人のために行動しているとモテる理由まとめ
- 出会いが増える
- 客観的に自分を見れる
- 客観的に自分を見れる
- 経験値が上がる
- 自己肯定感を満たせる
このように他人のために行動するといいこと尽くしです。
手っ取り早くモテたいなら合コンの幹事をやるか、友達のナンパの手伝いをするか、友達の相席屋についていくのもいいでしょう。
僕はストリートナンパを始めて一ヶ月でナンパの講師をツイッターで宣言した途端に「教えてほしい」という人が3名も着てしまい、かっこいいところ見せようと必死にナンパをこなしました。
あのときは楽しい反面必死でした。
ナンパについては、以前は表のブログで手法を公開していましたが、女性から来ていたりいい気分にならない人もいるようなので、裏のメルマガでいろいろ語るようにしました。