孫子の兵法を学んで恋愛マスターになろう

  • 2020年1月8日
  • 2021年2月19日
  • 恋愛
恋愛コンサルタントNAOTO
NAOTO
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孫子の兵法という言葉を聞いたことがあると思います。孫子の兵法は弱者が、いかにして戦略で勝つかを目的とした戦略書です。恋愛においては、特に目立った特徴がない人がいかに他の男性より優位に立って恋愛で勝ち残るか、といった用途に使えます。

  • 特に見た目がいいわけでもない。
  • 特にスペックが高いわけではない。
  • 特に喋りが面白いわけではない。
  • 特に人柄がいいわけでもない。

そんな人に孫子の兵法の考え方が役に立ちます。

孫子の兵法は、中国の春秋時代に「孫武」という思想家が最初に書いたとされています。その後、三国時代の曹操、日本の武田信玄や徳川家康、フランスの革命家ナポレオンも孫子の兵法を使って戦争に勝ち歴史を作ったと言われています。現代では孫正義やビル・ゲイツなど世界で活躍する起業家たちにも愛読されてきました。孫子の兵法は、言うならば歴史上の英雄が愛読した戦略書です。

そんな歴史上の人物も一人の力でのし上がったわけではなく、必ず周りの人を惹きつけ仲間を作ったからこそ大きな事を成し得たと言えます。いかに人を惹きつけて仲間を作るか、そんな事が孫子の兵法から学ぶ事ができます。言うならば、孫子の兵法は人間関係や対人関係を円満に運ぶための戦略書と言えます。

孫子の兵法は戦争やビジネスの戦略立案に使われますが、現代では恋愛にこそ活用すべきだと思っています。 そして孫子の兵法と恋愛は照らし合わせると重なる部分が多くあります。今回は僕のノウハウの真髄と孫子の兵法を照らし合わせて解説してきたいと思います。

孫子の兵法は全13篇で構成されています。まずは普通の孫子の兵法を見て行きます。

1.始計篇

勝てない戦争はしない。勝てる相手か見極める。

恋愛においては、自分に対して脈がある女子かどうか見極めること。脈がないのにいつまでも労力をかけるのは無駄なこと。脈がない女子にアプローチを続けても無謀な相手にお金と時間を使い続けても大した成果も出ず、時間とお金を浪費したあげくに精神まで疲弊してしまいます。 無理せずに可能性がある女子にだけお金と時間を使いましょう。

脈を見極めるには、「僕は恋愛対象になりますか?」という質問をしてみよう。普通の人はそういった質問をせずになんとなく空気感で察していますが、この質問をすることで相手があなたのことを恋愛対象としてアリかナシかを考えるようになります。「まだわかりません」と言われたら恋愛対象になるようにがんばりますとポジティブに返しましょう。


自分が攻められても脅かされない状況を作り、相手が崩れるのを待つ。

もし好きな子がダメになっても自分には精神的ダメージが一切ないように複数人同時進行で保険を掛けておき、精神を安定させてつつ、女子が崩れるのを待ちましょう。一人の女子に入れ込まない。付き合うまで好きにならない。これが基本の姿勢である。一人に入れ込むのは恋愛強者になってからで遅くはない。恋愛慣れしていないうちは保険をかけておかないとメンヘラになり、女子から見たら気持ち悪い男になってしまう。

2.作戦篇

短期で勝てる作戦を考える。戦争を長期化させない。戦争を長期化させると国が疲弊する。

女子を狙ったら1回のデートで最後まで決める。決まらなくても決めるつもりでデートプランを練る。デートプランなく5回、6回、7回とデートを重ねても恋愛は進展しない。付き合うにしてもホテルに行くにしても、すべて1回のデートで最後まで事を運ぶよう最善を尽くす。目安としては1人の女子に対し、4万円以内に落とせなければ作戦がダメだったということになる。4万円以内に付き合うこともホテルに行くこともできなければ早々に諦めた方がいい。無駄に投資を続けても大した結果がでるどころかあなた自身が疲弊してしまう。お金の使い方がとても大事。

3.謀攻篇

戦わずして勝利を収める方法を考える。

恋愛において戦わずに勝つには、相手より格上になること。人として男としてこの人は魅力的過ぎて叶わないと思わせることができるれば、熱烈なアプローチをせずとも付き合うことやホテルまで行ける。格上の男になるためには、趣味を多く持ち、友達を多く作り、自分のビジネスを持って人生経験を多く積むこと。そして女子を照れるくらいこれでもかというくらい褒めること。普通の人はほとんど褒めない。褒めても褒める回数が少ない。そして褒めることに慣れていないのでぎこちない。無意識レベルで口から出てしまうくらい自然とさらっと褒める続けることが大事。どんなネガティブなことを言われても褒めて返すくらい褒めに精通していること。褒めれば女子は気分が良くなる心のシャッターを開く。

百戦百勝が最善ではない。

勝敗はデートをする前から決まっているのが理想。デートという戦いを制して勝利するよりもデートしなくても、LINEや電話を使い日ごろのコミュニケーションだけで相手を好きにさせることができればデートという戦いをする前に勝つことできる。勝利した状態でデートに臨めば初回のデートで告白も成功させることができるしホテルに行くのも容易になる。

敵を知り己を知れば戦いは有利になる。

相手の好きなもの嫌いなものを知れば食事のデートもうまく行きやすい。逆に最低限のヒアリングもなくぶっつけ本番でデートに臨めば相手の嫌いな食べ物のお店に行ってしまい最悪な状態となる。相手の好きな食べ物、好きなジャンル、嫌いな食べ物、アレルギーくらいは聞いておこう。

もうひとつの戦わずして勝つ方法は、自分が相手の欲しいものを持っているとき、関係が進展しやすい。例えば、面白い彼氏が欲しいと思っている女子がいて、あなたがお笑い芸人並の面白さを持っていたら、その女子には面白いように仲が深まっていく。

見た目がタイプもその1つと言える。女子があなたの事がタイプなら、女子にとってはあなたがオンリーワンとなり、事はスムーズに進む。

ほとんどの人が自分が持っている引き出しに気が付いていない。会話の引き出しの数と引き出しを出しやすくする修行を積めば、無意識で面白いこと言えるようになる。ほとんどの人が自分の持っている潜在能力に気が付いていないだけ。誰もがすごいポテンシャルを秘めている。そのポテンシャルを修行で引き出す事ができる。

自分の最大の強みを相手の弱点にぶつけろ。

戦いを譲ってもらえないか交渉する。

女子との恋愛を進展させたいとき、どうしたら女子に恋愛が進展するか聞いてみると意外と答えてくれる。また、どうしたらホテルに行けるのか聞いたら意外と女子が答えてくれる。ホテルに行きたいけどどうしていいわからないと自分で勝手に葛藤する前に、相手に答えを求めることで意外と相手も答えをくれる。

作戦を相手には絶対に教えないこと。本当のことは絶対に教えない。一瞬の油断がすべてを無にする。

仲良くなった女子にも作戦は決して教えない。 本当のことは言わなくていい。真実を話す事が正しいとは限らない。女子のために言わなくてもいいこともある。女子を騙すわけではなく、お互いにメリットがあるように言わなくていいことは言わない。

4.軍形篇

守りを固めて待ち敵がほころぶのを待つ。守りの姿勢では兵力に余裕が生まれるが、攻撃の姿勢を作ろうとすればいくら兵力があっても足らなくなる。少数でも守りの陣形は作れる。相手が攻撃の姿勢のときに弱点が露出する。

まずはミスをしないこと。害を与えないこと。例えばマッチングアプリでは1人の女子に対し、100人がいいねを送ってくるが、奇をてらった写真やプロフィールでは、まず消去法で消されてしまう。数ある男の中でミスをしないように守りを固めること。自分が相手を選ぶわけではなく、実際は女子が数多くの男性候補の中から一人の男を選ぶ。消去法の中でいかに負けないように守備を固めるかが大事。他の人が落選するのを待ち、少数に残ったときに口説いて一気に落とす。少数に残ったかどうかの見極めは、LINEのやりとりを頻繁にしてくれたときがわかりやすい。連絡をマメにとっている相手が自分しかいなければ、おのずと連絡の頻度もマメになりやすいため。

守りを固め入れる隙間を狙い、チャンスがきたら素早く攻撃をする。

連絡はマメに返すこと。無駄に時間を開けないこと。そうすればチャンスが訪れたときにすぐに気が付ける。意味のない未読スルーや遅レスはタイミングを逃してしまう。返信レスポンスは相手に合わせずあなたが早くなるように楽しい会話となるよう褒めて褒めて相手を気持ちよくさせ、相手がもっと会話をしたくなるようにリードする。もちろん仕事中など返せないときには返さなくていい。でも返せるときはできるだけ返そう。

5.兵勢篇

個人で戦うな。戦うと決めたらチームで一気に戦う。優秀な兵だけを選ばず勢いを作る。個人プレーより仲間との連携を作る。

恋愛においても一人で行動せずに仲間との勢いで行動した方がいい結果が出る。一人で行動するよりも仲間と街コンに行く方がいい勢いもでて精神的にも楽なり余裕が生まれる。一人ではなかなか続かない。また仲間の存在は精神的な余裕以上に情報交換や交流が一人のときでは考えられなかった結果を生み出せる。例えば、パーティーにたまたま参加した男性と仲良くなり、その男性の主催するタワーマンションで行うパーティーに参加したら、またそのパーティーに参加していた他のハイスペックな男性と仲良くなり、パーティーの連鎖が生まれる。ハイスペックな男性のパーティーにはスト値が高い女子が集まる。街コンでも同じことが起こる。仲間との連携は一人では決して成し得ない成果を出せる。いかに仲間を作るかが恋愛を攻略する上では大事。

個人よりチームで動く。例えば合コンでは個人プレイをしている人は潰される。チームで情報連携を図って仲間を立てることで自分にも優位な情報が入ってくる。協調性があれば、その合コンでいい女子がいなくてもまた他の合コンに誘ってもらえるチャンスが生まれる。

戦いは士気をあげることが大事。

慣れないデートも楽しみながらできるように自分自身を鼓舞する。これから楽しいことが始まるんだと自己洗脳してデートをとにかく楽しむ。楽しんでいる人は強く女子も楽しくなる。

指揮官は兵の士気があがる環境を作る。

合コンの指揮官は幹事が担う。対面の人とだけ話すことがないように男性の感じと女子の感じが対極に座り、斜めで会話をすることで幹事に挟まれた人同士が幹事の会話に混じることができる。これをやらない幹事は無能な指揮官。もしくは合コンの参加者の中に盛り上げ役を混ぜておくこと。

6.虚実篇

敵を操れば戦いは有利になる。主導権を発揮して敵を操る。敵が攻撃できないように、敵が防御できないように戦う。

デートの流れを自分で作ろう。そのためにデート中はガンガン口説いて女子を照れさせよう。照れさせれば会話の主導権を握れる。主導権を握れば女子はあなたの言いなりになる。そのためにデートを主導(リード)してあなたが引っ張っていく。これで実質的に女子を操れる。

相手の弱点を突け。

初対面の女子との会話中に意図的に間を開けたりすると、相手は焦って余計な話をしてボロが出たりする。

敵に操られない。

女子の言うことを信じない。女子は言動と行動が違う。女子は建前をよく使う。例えば口では付き合わないとセックスはしないと言うのに、実際はセックスはする。嫌いだけど好きと言ったり口と行動が伴わないことがある。女子の言うことをいちいち真に受けず、自分のゴールだけを目指して突き進めばいい。

相手に合わせないこと。相手の話に合わせない。同調しない。相手に合わせるといつの間にか相手のペースになる。合わせ続けると合わせるのが当たり前になってしまう。常に会話をリードしてあなたの話したいように女子の会話を誘導する。そのためには褒めて褒めて女子の心のシャッターを開けさせること。シャッターが開かなければ女子はあなたの言いなりにはならない。逆にシャッターが開けば聞く耳を持つようになる。

ワンパターンで攻めてはいけない。

喋り方にも緩急や抑揚をつけて口説く。 相手が落ちるところを水のように柔軟に形を変えて探る。しゃべり方にも緩急と抑揚をつけることで話が面白く聞こえる。棒読みの話では誰も面白がってもらえない。

7.軍争篇

事前準備をしておく。先手を打っておく。敵よりも早く戦地に着く。いかに近道を見つける。

デート当日は、女子よりも早く現地について下見をする。遠回りをせずにいかにスマートに女子をエスコートできるか。無計画で準備不足でグダグダなデートをしてしまえば、本当にデートを楽しもうとしているのか疑われてしまう。そのために食事をするお店、二軒目のお店を調べることはもちろん、お店への最短ルートや距離感も調べるのは必須。

戦うとなったら兵力を集中し、一気に敵の戦意を奪う。

デートの勝負は最初の1秒で決める。マッチングアプリで出会った初対面の相手でも会って1秒でハグ。そのあとすぐに手を繋ぐ。モテない人から見たらそんな非常識なこと絶対無理と思うかもしれないが、僕の中だと当たり前となっている。モテない人はモテない人の常識で行動しているため、まずは自分の常識を疑った方がいい。

戦いに勝ったら追い詰められた人にはトドメをささない。追い詰められた人は何を仕出かすかわからない。投降した民間人を殺すなどやりすぎると仲間からも見放される。

女子と喧嘩してもコテンパンに論破しない。相手が悪くても逃げ道を用意してあげる。逃げ道がないと精神崩壊させてしまい、最悪刺されたりして逆にしっぺ返しを食らう。

たとえ女子と別れても友達としてお互いにメリットがある道を模索する。良いところを利用する。

敵のいいところを利用する。

どんな女子からも学ぶことがある。たくさんの女子を味方につけて、女子から学びそれをまた別の女子に応用することでモテのサイクルが生まれる。

自分に似合うファッションも流行りのスタンプも女子と仲良くなったら女子があなたと長期的に関わるメリットを提示する。例え付き合わないことになっても「この人とは関わっておこう」思わせるなにかを提示できる男は強い。

8.九変篇

将軍は戦場の危険を予測する。戦局の変化に臨機応変に対応する。敵に攻撃されない態勢をとる。リスクは常に変化するものでベストな選択肢も常に変化するもの。大局を見る軍師には現場の小さな状況の変化は気が付きにくい。現場では状況に合わせて兵士がベストな戦術をとる。

デートが始まったら大きな戦略(方針)にそって行動するものの相手は生身の人間であり常にイレギュラーな対応が求められる。「こうあるべきだ」「こうでなければいけない」という考え方に固執することなく常に臨機応変な対応が求められる。現場ではPDCAを回している暇はないため、状況に合わせてベストな選択肢がとれるようにOODAを使ってベストはなにかを模索しよう。

9.行軍篇

敵の事情を見通す。戦争の勝敗を決めるのは兵士の数だけではない。敵情を探り弱点を突ければ勝利することができる。

狙っている女子の周りに医者や弁護士が集まっても怯むことはない。女子は職業で付き合う相手を選ぶわけではない。他の男性ができないことをすれば女子はあなたに振り向く可能性がある。

10.地形篇

環境に応じて戦う。地形に合った戦術を用いる。地の利を使う。自軍・敵軍・土地のことを考えて行動する。

相手の置かれた状況を考えてデートプランを考えること。住んでいる場所、仕事の場所、好きな場所、嫌いな場所が事前にわかれば、職場や会社の最寄り駅でのデートは嫌がられる場合があるので避けたほうがいい。静かなバーとワチャワチャしたバーに女子を連れて行くならその環境を使ってどう女子と仲良くなるか作戦を立ててから連れて行こう。そのお店でどういう空気感を作りたいのか、どういう話をしてどういう関係性になっていきたいのか、そこまで考えてそのお店の環境をどう活かすか考えよう。例えばカウンター席は、初対面の人には対面せずに食事ができるため緊張感が緩和される。混雑した電車やワチャワチャしたバーでも他の客から女子を守るように腰に手を回せば、親密度を一気に深められる。立地は使い方次第。

11.九地篇

地勢に合った戦術を用いる。はじめのうちは様子を見ながら控えめに、チャンスができたら一気に敵陣深くに侵入する。

はじめは常識の範囲で紳士的な大人になりきる。チャンスが来たら男になる。とときには中性的に、ときには狼になることも必要。いつもいい人ではいい人止まりになってしまう。ときにはお笑い芸人並のテンションでバカ話で盛り上げ、ときには女子の耳元で囁くように口説く。

呉越同舟。敵同士でも同じ船に載せたら手を取り合う習性がある。敵同士同じプロジェクトにすれば手を取り合う。敵同士は違う敵を見つけることで手を取り合う。

成功体験に固執しない。1度成功した方法が次も成功するとは限らない。

相手は生身の人間のため人が変わればやり方も変わる。女子はこうだ!と決めつけずに臨機応変に。

12.用間篇

スパイを使え。敵のスパイも上手く誘ってこちらのスパイにする。戦争は情報の戦いでもある。いかに情報を集めるかかが勝敗に影響する。

女子を使ってさぐりを入れる。関わる人が増えると様々な情報が入ってくる。中には巷の合コンや街コンでは消して及ばないハイレベルな女子が参加するパーティー情報を仕入れられる。出会いは情報戦でもある。

13.火攻篇

怒りで戦争をしてはいけない。復讐心などで利益にならない戦争をしてはいけない。冷静に利益にならない戦争は起こさない。

火攻めをしろ。火攻めは敵の戦力を奪える。

感情に任せて女子に当たってはいけない。気に触ることを言われても怒ってはいけない。顔に出してはいけない。最後までパーフェクトな男性像を演じきる。

滅んだ国は再興せず、死んだ者は生き返らない。

感情で恋愛をしてはいけない。嫌いな女子のLINEをブロックしても何も生まれない。女子に暴言を吐いても何も生れず、残るのはお互いに負の感情だけ。女子に無視されたときに捨て台詞を吐く人がいるが、たとえ女子に聞こえていなくとも捨て台詞を吐くような人にいい女子は落とせない。

消したLINEは復活しない。感情で女子の連絡先を消すのはやめよう。いつか役に立つ時がくる。

感情で動いたら負け。大きな目標のために動く。

付き合うまで好きになってはいけない。心を奪われれば盲目となり冷静な行動がとれなくなる。少しでも不安があるときに女子に連絡をすればそれは声や文章という形になり相手に感情が伝わってしまう。

最後に

僕が普段使っているノウハウ孫子の兵法に当てはまる部分を全て書きました。

ただ、ここに書いてあることは実践で使えてこそ意味があります。知識として頭で理解することと実際にできることは全く違います。実践で無意識に次から次へと流れる会話の中で使えなければ意味がありません。

実践的に使えるように毎日毎日起きているときは意識してひとつづつ身につけていき、無意識レベルでポンポンと使えるまで続ける事が大事です。

この世に読んだだけで変われるノウハウなんてありませんから。そんな魔法のようなノウハウは存在しません。続けるかどうかはあなた次第です。